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いや板の上とか稽古場とかは…
この作者さんは毎度毎度表現が思い切っていて好きなんだけども、流石に(袖だとしても)板の上とか稽古場でとかは無いでしょ、小劇場の底辺役者じゃないんだから…とか考えてしまって読み切れませんでした。
私が芝居かじってるから来る拒否感ですが、ファンタジーとはいえ舞台への意識の高いキャラクター達だから尚更残念みが強く。。
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この作者さんは毎度毎度表現が思い切っていて好きなんだけども、流石に(袖だとしても)板の上とか稽古場でとかは無いでしょ、小劇場の底辺役者じゃないんだから…とか考えてしまって読み切れませんでした。
私が芝居かじってるから来る拒否感ですが、ファンタジーとはいえ舞台への意識の高いキャラクター達だから尚更残念みが強く。。
少しずつ近づくまではじれったいくらいだったのに
お互いに気持ちを自覚したところから
一直線にエロエロしちゃって(笑)
実は深刻な事情を抱えながら
相手を意識することをエネルギーにして
成長していく(いろんな意味で)二人の幸せを祈っておりまする。
タイツ姿がなんとも美しくいやらしいの、よかったです。
作者さん買いです。受けも責めもイケメンだし、なよなよしてなくて男らしいし、まずちゃんと恋愛してるし、それでいてエロシーンはめちゃくちゃエロいし(笑)。
今回もちゃんとお互いを想い合う展開で、しかも最後がめちゃくちゃエロい。期待通りでした。番外編のヴェルガのシリーズの皆様の登場もよかったです。
この作家さんの作品を順番に読んでますが、大好きです!過去にトラウマがある黒田とその黒田に強烈な憧れがある白石とのお話です。それにしても黒田がとてもセクシーで最後の愛を感じての踊りは今までのシーンとはまったく違うものを感じたし、絵が素晴らしかったです。ほんとに2人とも色っぽくて最高でした!
読みはじめたばかりですが、いい!バレエの世界は正直全く知りませんでしたが、過酷でも、皆が惹き付けられ、踊りたくなる様子が伝わってきました。なにやら、過去にありそうな黒い王子のキャラクターにも好感が持てますし、彼を目指して登ってきた白い王子も、変化していくのが楽しみです!
サエコさんのファンです。さすがサエコさん。えっっっっっっろ!!どの作品もえっろいけどこれまたえろい!!身体の華麗さの中にエロさ、、、エロいだけじゃなくてお互いを想う気持ちに涙が出ました。だけどやっぱりえっちなんです笑。サエコさんのファンはずーっとやめられない。
絵が美しいのはもちろん、バレエのシーン、受けの苦悩、攻めの憧れ(恋)が本当に良かったです!
受けが復活できて良かった。それを狂おしい程の愛で成し遂げた攻めが素敵。
13話は別のお話の番外編で14話はこのふたりのエロラブです。
続編希望したい!
作者さん買いです!
サエコ先生の本はこれから後輩に抱かれますで知って、ファンになりました!
前回だいぶエロかったから、今回もそうかなって思ってたら、あれ?そうでもないな?って思ってたんだけど、後半は全然エロかったです!さすがですね!笑
完全に作者さん買いでしたが、かつてバレエをやっていた関係で、あの人とあのひともこんなことしてたのかしら…なんて妄想を膨らませつつ読ませていただきました。相変わらす絵もきれいでエロさも良い!心の動きの描き方がやや雑かなと感じないでもなかったですが、堂々の安定感でした。
何なのこの美しさとエロさ‼︎
やられた‥個人的には本格的エロシーンより突然顔を近づけてキスする辺りがギュンだったけど
バレエタイツで踊る姿がヤバい。稽古場で繰り広げちゃうのはちょっと抵抗感じてしまったけれど
もうぐっちゃぐちゃになっちゃう2人に悶えました。