光の伝説 14巻
あらすじ
【あたしらしい演技とは何?】世界女王になった光だが、オリンピック1次予選を勝ち抜かなければソウル五輪に出場できない。気を引き締める光の前に、2年前の光そっくりの無邪気な演技をする桐生芙美子が出現。光は追われる立場の苦しさとともに、自分と戦っているような感覚を味わってしまう。自分らしさとは? 模索する光が見つけたものは? 週刊マーガレットで80年代に大ヒットした新体操まんが第14巻!
この巻の収録話
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