みんなのレビューと感想「ちよにやちよに」（ネタバレ非表示）（26ページ目）

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梓も樹もまだ若いので、大人のこと理解できないかもしれないけど、大人になって分かることもあると思う。でも、梓野両親はもっとなんとかなったんじゃないかな。

読むべき作品

自分にとっては、すっかり前のあの多感な時代。10代の子供でも大人でもない年代の心の機微が、様々な登場人物により丁寧に描かれながら、繋がり広がっていく超青春マンガ。毎日2話読めて幸せです♡

懐かしい

世代のギャップがありすぎますが、こんな時もあったなぁと懐かしむ思いで読んでいます。永遠はないと深く傷つくことなく知ってほしいと思いました。

好きです。
でも、主人公以外の人物の背景や視点もたくさん入ってくるから、主人公達の展開はすごく遅い。
全体を見終わった時には必要なのかも？と思うけど、じれったい。

ドキドキするー！

2人のモヤモヤとドキドキに、こっちが余計に緊張しちゃう。
でも、うまく言葉にするって難しいよね。
大人でも子どもでも、相手に伝えること大変だし。
でも、伝えるって大切！

細かな心理描写

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無料だったので、軽い気持ちで読み始めましたが、絵は好き嫌いあるかもしれないけど、すごく丁寧な心理描写で、リアルさを感じます。

良作

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親の離婚が子供に与える影響をしんみりと感じています。
家庭によってその事情は違うけれど、樹の場合はツライなあ…
お互いに離婚を経験している樹と梓が、それぞれの痛みを抱えながら、諸行無常に続く関係を気づこうと前向きに成長していく姿がゆっくり丁寧に描かれています。

良い作品だなあ。

まだ途中までしか読んでませんが、梓と幸せになって欲しいです。

お勧めです！

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多感な中高生の心理を親子関係、友達、恋愛、を通して良く描かれていると思います。中3の我が息子君もそろそろ恋でもするのかな？

青春

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初々しい二人が可愛いです。友達も個性豊かで、内情もよく描かれて魅力的です。
両親が離婚しますが、喧嘩別れではなく、お互いを思うからこその離婚ですが、子どもは傷つき、悩み、成長していくのがよく描かれています。

何気なく読んだけど

無料が沢山あったので何気なく読み始めたのだけど、凄く吸い込まれていった。不器用なところもあるけど、お互い真剣なのが良かった。