みんなのレビューと感想「一の食卓」（ネタバレ非表示）

まさかの斎藤一。
しかし、やはり新撰組お好きなんですね〜。

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グルメコミックはあまり読んだ事がなかったのですが時代物で面白そうです。パンがまだ普及していなかったが頃パンわ食べたら美味しいでしょうね。

まだパン食が普通でなかった頃、上流階級の食べ物な感じでしたよね。今では高級食パンなどパン食が普通に家庭に入っている時代に何だかタイムスリップしたような感じを覚えました。

樹先生の作品なので、試しにと読んでみました。
そんなに重すぎないので、割とサクサク読めるのも良かったです。

重くないです。

テーマが重くないからか、サクサク読める話です。この作家さんは、個人的に少し重い話の方が好きなのですが、明るい話だし、星３つにしました。繰り返しは読まないきはしますが面白いです。

魅力的な絵柄

昔からのファンです。
珍しく新作なので読んでみましたが・・・
相変わらずの路線でした。
嫌いではないですが、ちょっとほかとも似た話があって・・

美味しそう

食べ物が美味しそうです。
歴史に絡めたフィクションって感じのストーリーなのでしょうか。
続きが気になります。

重そうな内容の予感がしましたがなんとパン職人。文明開花の先駆けの時代なのでしょうか。組みと職人の組み合わせも何かアンバランスで意表をつかれます。