みんなのレビューと感想「吾輩は猫であるが犬」（ネタバレ非表示）（4ページ目）

泣きそう

すみませんまだ無料分しか読んでないですが泣きそうです。軽く読み始めたらちょっぴり意外な方向でした。猫ちゃんの思いが切ない。2人(家族全員)には幸せになってほしいです。

なんとなく？

なんとなく？切ないけど！？！マンガでしかないのに……おもしろうそう！？！課金してまでは？！？！と思います！ちょっと残念
！？

タイトル

なんかもータイトルがほんとにすごい笑　猫なの犬なよどっちなの？って吾輩はなこである読んだことないからな

タイトルしゃれがきいてる

タイトルにつっこみたくなって購入しました。
自分もこうだよなってちょっと共感できた感じがしました。
読んでみてください。

忠が健気でかわいい!
生まれ変わりが土台になる話しだけど、うまく溶け込ませてリアリティある作りになってると思う

健気で愛おしい忠くん大好き！

何とも愛おしいご主人様を思う忠ネコちゃんの気持ちがうるうるきてしまいます。こんな切り口で猫ちゃんストーリーを進めるのはずるいです。思わず抱きしめてあげたくなってしまいます。忠犬ハチ公を彷彿とさせるずっとずっと愛してあげたい猫ちゃんです。

相当な覚悟

猫ちゃんもワンちゃんも凄く可愛いし、大好きです。実家には猫ちゃんいましたが、今は飼えません。反対を押し切る勇気も無く、漫画やペットショップで憧れる位です。可愛い仔達、癒しをください!

面白い

タイトルに惹かれて読んでみました。初めは、海外の映画でこういうのあったな感があったのですがちょっと違う。でも、それはそれで面白い、そして暖かい展開で自分の経験もあったのでうるっとしました。続きが楽しみです。

猫派です

なんて健気な猫。現実の猫もこんな事考えているのかと思うと、泣けてきます。家の猫も食べ過ぎて吐いたり、吐いたあとはバツが悪そうに物陰に隠れたり、同じですね。身勝手な人間に一生を左右されてしまう動物達。どうかこのあとは幸せな猫生を送れますように。

夏目漱石の吾輩は猫であるはE.T.A.ホフマンの翻案だからあのタイトル、あの内容なんですよ。
それを知らずにタイトルを模倣したところで駄作の証明に過ぎません。