みんなのレビューと感想「皇帝の一人娘」（ネタバレ非表示）

悲しき暴君

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征服した国の人達を皆殺ししてしまうような暴君のカイテル、誰も信じず、誰にも本心を言わない人生を歩んできたけれど、アリアドネという1人娘にだけは少しずつ本当の姿を見せ始めている。
きっと自分自身も大嫌いなのでしょう。なんで…？
でも、本来のカイテルは孤独で寂しがり屋、愛し愛されたいのかも、と、思っています。
アシシも過去に縛られて、苦しんでいるみたい。
カイテルもアシシも、幸せになってほしいです！

赤ちゃんの中身が大人

主人公の赤ちゃん。中身が大人。寄ってくる大人たちの言動に突っ込んでいる。なかなか面白い。皇帝が可愛く見えてきたところで無料分終わり。待てば無料だからもう少し読み進めてもいいかなと思っている。

パパの変化が大きい

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皇帝が戦場に行って、娘に巻いてもらったハンカチを見ながら、心安らぐ場所だったはずの戦場から早く帰りたいと思うようになるなんて、読んでいてびっくりしました。

どうなるか楽しみ。

身体は赤ちゃん、でも心は転生した大人なぜか、凶暴な暴君の娘になって…これからどうなるか楽しみ！

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暴君な皇帝のパパが一人娘の皇女には結構デレデレ。でもこのパパ娘が大きくなっても全然変わらずかっこいいんだけどなぜ？

面白い

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前世の記憶を持ったママ人でなし皇帝陛下の娘として生まれる。生まれてすぐ皇帝に首を絞められるも、命拾いをした。まだ言葉が話せない赤ちゃんだけど、中身は20代の女性だから、皇帝の発言に毎回突っ込んでるのが面白い

面白いです

皇帝、恐ろしいはずなんだけど、、コメディ風な感じで進んでいきます。侍女もなぜか皇帝にあまり遠慮がないし。なぜかしら。天然、て描かれてるけどそれだけ？展開が読めなくて続きが気になります！

みんなが

みんなが大好きな
主人公
誰からも愛される人って
すごいなーと読んでいたら
ハマりました
みんなの大好きパワーに
ほっこりします

んー

惰性で読み続けてますが、これは着地どこ向かってるのか疑問。同じ時期にエニシャ(シワクチャ)の方も読みはじめてるので、比べてしまう。エニシャの方が可愛い。

幼いリアが、長過ぎて

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今、223話ですが。
いきなり、あちらこちらからモテてます。

暴君な皇帝である、お父様の幼い頃の生活を目の当たりにして、泣きそうになりました。
寄り添ってあげたい気持ちになります。
でも、フェルデルと具体的に何が合い入れないのかとか、気になるところはちらほらと有るのですが、
アシシ推しとしては、リアが描いたアシシはどの様な仕上がりなのか、気になるので最後まで読んでみます。