【ネタバレあり】ハウスバッカー[コミックス版]のレビューと感想

最高！！！

主人公・安住はくせのある小説家。

家政夫としてきた和久井との会話が楽しい。

特に５話。
酔っ払って思ってることを言いたいだけ言ってスヤーと寝ちゃったとこが可愛い。

和久井さんのツッコミ「自由か」も、笑えた。

『飴色パラドックス』と似てる感じで、私は大好きな作品になりました。

かわいい！

作家さんが好きで買いました。期待をうらぎらない安定のキュンストーリーです。結ばれた後の2人のやりとりかわいい。

良き

ハウスキーパーのお話が好きなので読んでみました、とても面白いです、強面ですご仕事は完璧で、何人もクビにした雇い主を懐かせたのはビックリしました

美しい受け

この作者さんの描く美しい受けが大好き。でも、どうしても黒川と隼人のカップル以上がでてこなーい。あのドキドキをもう一度、お願いしたい。

表題作のみ購入して読んでみました。お婆ちゃんに育てられたからなのか、家政夫さんが２１才のわりにかなり落ち着いていて大人です。受けが２７才なのに幼く見えるので二人のギャップが凄いです。

まさかのオヤジ顔のハウスキーパーが21歳とは！しかも仕事レベル高すぎて。それに比べて主人公のヘタレ具合。言葉とか、行動とかいちいち挙動不審だし。不器用なんだろなぁ。でも、そんな主人公を見捨てず（最初は仕事だからだとは思うけど）好きになったくれてよかったー！

きゅんきゅんします。ウブな感じの雰囲気の作品が好きなので、一作目は特にはまりました。ツンデレ系というか素直になれない系の受けが好きな人なら絶対楽しめると思います。