[小説]寝取る女
- タップ
- スクロール
あらすじ
親友である優子の母親が亡くなり、美枝子はお通夜に駆けつけた。夜も更けたところで彼女が言った。「あなた、美枝子を送ってあげて」優子の夫・浩志の運転で帰る途中、誰もいない墓場で二人は車を降りた。「喪服の美枝子さん、ものすごく色っぽいよ」浩志が首筋に唇を這わせてくる。「わたしはあなたの奥さんの親友なのよ……」浩志は美枝子の背中のファスナーを半分くらい下ろし、さらにフレアースカートをめくりあげ……。
巻数一覧/本編購入
入荷お知らせ設定
?機能について入荷お知らせをONにした作品の続話/作家の新着入荷をお知らせする便利な機能です。ご利用にはログインが必要です。
みんなのレビュー
この小説へのレビューはまだありません。
みんなが読んでるおすすめコミック
最近チェックした作品
>Loading