【ネタバレあり】MONSTERの甘い牙のレビューと感想

  1. めちゃコミック
  2. 女性漫画
  3. JOUR
  4. MONSTERの甘い牙
  5. レビューと感想 [新着順] / ネタバレあり
MONSTERの甘い牙
  • タップ
  • スクロール
  • 無料イッキ読み:5話まで  毎日無料:2025/06/08 11:59 まで

作家
配信話数
全134話完結(40pt)

みんなの評価

レビューを書く
3.7 評価:3.7 1,803件
評価5 24% 438
評価4 33% 592
評価3 33% 599
評価2 7% 129
評価1 2% 45
1 - 10件目/全629件

※注意:ネタバレを表示しています

ネタバレを非表示にする

Loading

  1. 評価:3.000 3.0

    なぜか…

    ありがちのようで、何か惹きつけられるものがある。
    会長と社長の表情の差もヨイのかも。
    社長の冷淡には何かワケ、キッカケになることがあったのだろうか?!

    • 0
  2. 評価:4.000 4.0

    前半と後半がもはや別人

    完結まで読みました。
    最初はタイトルにもなっているモンスターことヒーロー渉がとにかく酷い。挨拶はしない、部下を人として扱わない、こんな社長に誰がついていくんだというとにかく嫌な奴。そのモンスターをヒロイン望愛が変えていく。それでも不器用で望愛を傷つけるような言動もあったり、途中までは「こんなヒーロー絶対刺さらんわ!」と思っていましたが、付き合うようになり心から望愛を大事にするようになってからはただの彼女にデレデレ社長に変わっていきます。というか、もうヒーローが別人になったと思っていいくらい。後半の渉は前半と切り離せば最高でしたね。
    ただ、後半はヒーローの恋敵だった室長の新たな恋愛や望愛の同僚の恋愛に結構な話数が割かれていて134話まで長引いていた感じ。このサイドストーリー的なものは個人的には要らなかった。特に室長は無理やり望愛にキスしたシーンを最初のほうで見てるので、後半で彼女とキスしているところを見ても複雑な気持ちにしかなりませんでした。

    • 0
  3. 評価:3.000 3.0

    俺様

    5話まで読みました
    俺様キャラが好きではない。お礼の一つも言えないとか、読んでてとても不快。絵は可愛くて好きだけどどうしても彼が好きにならないのでリタイアしました

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    不器用な社長渉さんと社長秘書の望愛さんとの最悪な出逢いから、お互いが大切な人だと想いながら素直になれない二人の恋物語ですが、これから始まる二人の素敵な幸せな生活が羨ましい限りです。

    • 0
  5. 評価:3.000 3.0

    ꒰ ⸝⸝ɞ̴̶̷ ·̮ ɞ̴̶̷ ⸝⸝꒱

    無料分読み終えました!
    主人公がすごく社長のことを慕っているのだと読んでいてとても思った。
    渉も徐々に心を許していっているのが見られて良かった。

    • 0
  6. 評価:5.000 5.0

    望愛ちゃんがかわいい

    社長と社長秘書のラブロマンスです。よくありがちなストーリーです。
    最初は俺様イケメン社長に振り回されますが、ヒロインを愛するようになり
    逆に虜になります。こうなると、溺愛ですね。持てる彼にはいろいろあり
    波乱盤上な感じですが、幸せになって欲しいです。

    • 0
  7. 評価:1.000 1.0

    無料話読んでみたけどハマらなかった。優しい社長が倒れ、冷たい息子が新社長にそこから主人公とどうなるかと、最初の展開は良かったけど、なかなか2人の関係が進まず面白くない。

    • 0
  8. 評価:3.000 3.0

    絵がすごくきれい

    絵がすごくきれいで読んでいました。お話は、ありがちかな。わかっていても、好きになっていく過程が見たくて読んじゃいました。

    • 0
  9. 評価:4.000 4.0

    かっこいい

    絵がきれいで社長がモンスターっていう設定だからどんなかなと思って読みました。かっこいいし仕事できて秘書とのやりとりがヒヤヒヤだけどラブに発展していくのがきゃーって感じで好きです。

    • 0
  10. 評価:1.000 1.0

    秘書と社長のよくあるストーリーですが、あんまりスーッと話が入ってこない。いわゆる社長と秘書がくっつく話なんだろうけど、読み進めてもキュンとしたりアクションは全くなくって、途中で読むのやめちゃいました。

    • 0

無料の作品

今すぐ読める!無料漫画コーナー