5.0
最後に急に何年か後に場面が変わり、子どもができないと言ってたのに子どもができていたので、その間にあったいろいろな部分も改めて読みたいなぁと思いました。でも家族に愛されてるみお君を見てホッとしました。
by
匿名希望
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最後に急に何年か後に場面が変わり、子どもができないと言ってたのに子どもができていたので、その間にあったいろいろな部分も改めて読みたいなぁと思いました。でも家族に愛されてるみお君を見てホッとしました。
以前読み始めたものの、主人の彗星があまりにも冷たくて嫌なやつで、放置していました。
が、改めて評価が高かったので再読したところ、なるほど、読み進めるほど面白いです。
一応区切りのいいところで終わっていますがまだ完結しておらず、先がある雰囲気も漂っているので、今後の展開が楽しみです。
最初は、ただ住む場所がなく、オメガの自分を隠して屋敷ではたらいいると思ってたら…。
理由があったのにはびっくりしました!
二人とも、真の部分は善良な性格だから、お互い惹かれあえたのだと思います。
お兄さんが良い人なのか、弟への妬みなのか分からなかったです。
最後はちゃんと番になり、大事にしてもらえますが、子供は何故出来たんだろ?と、続きが読みたい作品でした。