5.0
以前読み始めたものの、主人の彗星があまりにも冷たくて嫌なやつで、放置していました。
が、改めて評価が高かったので再読したところ、なるほど、読み進めるほど面白いです。
一応区切りのいいところで終わっていますがまだ完結しておらず、先がある雰囲気も漂っているので、今後の展開が楽しみです。
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以前読み始めたものの、主人の彗星があまりにも冷たくて嫌なやつで、放置していました。
が、改めて評価が高かったので再読したところ、なるほど、読み進めるほど面白いです。
一応区切りのいいところで終わっていますがまだ完結しておらず、先がある雰囲気も漂っているので、今後の展開が楽しみです。
きゃ〜!!良かったです!やっと最後まで読めた!!まさかのお兄さんがあんなとこを💦
途中からドキドキさっぱなしだったけど最後には笑顔で終われて良かったです!!
有木先生のタッチが好きで購入しました。プチ切ない物語ですが、最後には嬉しい話しも。出来れば続きがぁ…とも思いますが、余韻のままもまた良し(笑)どう思うかは是非お読みあれ(笑)
最後ホットしたら涙がつたいました。
みおさんの過去は辛いものがあり、そこに救いの一言がでかいなと。そしてこのシーンの描写?みおさんの表情がなんとも言えぬ、グッとくる場面でした。私の中では。
他にも気になるシーンはいっぱいあります!
父親とは同じ過ちを侵さないでほしい…
こう思いながら読みました( ´﹀` )
最初は、ただ住む場所がなく、オメガの自分を隠して屋敷ではたらいいると思ってたら…。
理由があったのにはびっくりしました!
二人とも、真の部分は善良な性格だから、お互い惹かれあえたのだと思います。
お兄さんが良い人なのか、弟への妬みなのか分からなかったです。
最後はちゃんと番になり、大事にしてもらえますが、子供は何故出来たんだろ?と、続きが読みたい作品でした。