【ネタバレあり】誠のくにのレビューと感想

副長の懐刀

斎藤さんと副長の信頼関係が素敵。
合津藩の戊辰戦争での悲劇がとても伝わりました。
時尾さんと結ばれて良かった。

新撰組シリーズの第３弾！
今回は斎藤一にスポットが当たっています。
相変わらずの美しい絵で、曲者とも変わり者とも言われた斎藤が描かれていて、感嘆のため息が止まりません。