十十虫は夢を見る 3巻
あらすじ
昭和4年、東京にある喫茶『十十虫(てんとうむし)』。そこにはどうやら“予言の力を持つ少年”がいるらしい。彼を頼ってやって来る人達の悩みとは…?珈琲党の高校生・高月と柔道家の娘・美和子が紡ぐ、昭和モダン・ファンタジー!!
この巻の収録話
独自の仕組みで巻にまとめているため、該当する話が単行本と一致しない場合があります。 単行本化されていなくても、巻として表示している場合があります。
入荷お知らせ設定
?機能について入荷お知らせをONにした作品の続話/作家の新着入荷をお知らせする便利な機能です。ご利用にはログインが必要です。