レバガチャアーカイブ 1巻
あらすじ
2006年。一人の青年が故郷の商店街を訪れる。彼の名は江陶貫敬。かつて青春時代を過ごしたゲームセンター LEVER GACHA(レバガチャ)へと戻ってきたのだった。店の前に立った江陶の脳裏に幾多のゲームたちと共にあの頃の記憶が甦る。『100メガあれば何もいらなかったあの時代』が……。1995年5月。中学2年生の江陶のもとにクラスの女子、柏芽香織が「私にネオジオのことを教えてほしい」とやってくる。勉強も運動も人並み以下で女子とろくに会話などしたことない江陶は、思い出の1ページを残すべく柏芽に協力することに。
この巻の収録話
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