江戸前エルフ 7巻
あらすじ
東京都中央区月島。江戸時代より400年以上の歴史を刻む『高耳神社』。祀られたるそのご神体は、異世界から徳川家康に召喚され、すっかりひきこもったエルフのエルダでした。仕える巫女は、背伸びしがちな女子高生の小金井小糸。寄木細工の秘密箱に挑んだり、エルフをキャンプや旅に連れ出そうとしてみたり、手品カフェの練習をしてみたり、家族の似顔絵を描いてみたり、内緒で通販でお買い物したり、エルフ同士で貸し借りしてたり、ゆるやかな生活スタイルは不変です。
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