江戸前エルフ 12巻
あらすじ
東京都中央区月島。江戸時代より400年以上の歴史を刻む『高耳神社』。祀られたるそのご神体は、異世界から徳川家康に召喚され、すっかりひきこもったエルフのエルダでした。仕える巫女は、背伸びしがちな女子高生の小金井小糸。無実の証明を頑張ったり、ラジオのハガキ職人を目指してみたり、パンニャ様が恋愛小説にチャレンジしたり、DIYにはまってみたり、巫女が熱を出して寝込んだり、コマちゃん劇場がひらかれたり、初めてのバイトに心躍ったり、一日一日がきらめいています。
- 話と巻の配信状況や収録内容は必ずしも一致しません。
入荷お知らせ設定
?機能について入荷お知らせをONにした作品の続話/作家の新着入荷をお知らせする便利な機能です。ご利用にはログインが必要です。