ほしとんで 4巻
あらすじ
歌詞を依頼された流星はなかなか作れずスランプに陥る。春信と薺に乞われて語ったのは、自身の中学時代の創作小説とそれにまつわる思い出だった――。本格<俳句>青春コメディ☆「言葉」と向き合う第4巻!
この巻の収録話
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