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5.0
めちやめちゃ泣けました。今までゲイだということを隠して、でも好きな人に自分の作った料理を食べてもらうのが何よりの幸せだという加美くん。そんな加美くんと出会ったアナウンサーの和気くん。料理が美味しいというだけでなく特別な存在になっていくんですが、2人の温かさだけでなく、周りの人の温かさがとってもほっこりキュンとさせてくれるお話です。すごく好きなお話なのでもっと続きも読んでみたいです！
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5.0
加美君と和気君が大好きになりました♪天然男子が好きなので和気君がドストライクですが、二人のやり取りがキュンキュンします♪すれ違い、激しい求め合い、ほのぼのするやり取り、切なくなる場面…一気に読んでしまいました。ドラマ化してもよいくらい好きな作品なので、続編を期待します。(田口のその後も気になりました♪)
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5.0
前作で健気な加美さんの姿に涙を流したのですが、ちゃんと幸せになってくれて良かった。読んでいて気持ちが良い作品でした。あとお腹空く。
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4.0
アナウンサーのキャラがあまり好みではなくて、最初はどうかなぁと思いつつ読んでみたんですが、だんだん面白くなってきた。
ハピエンでよかった。
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5.0
子供の頃から今に至るまで 諦めと我慢を受け入れてきた加美さんを見ると泣きたくなるし、考えさせられます。
他サイトで和気君に出会う前の切ない短編を読んだので、和気君に愛されて、佐倉さんやお母さんがいるこの作品を読めてとっても嬉しいです。安心しました。
職場復帰するのかな？ 願わくば、気負いなく職場の仲間と大きなお弁当を食べていますように。
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5.0
表紙の絵柄、デザイン、雰囲気に引き寄せられ
手にとってみたら一気読みをしてしまい、気付いたら読み終えていました。
感想を言うと『幸せ』を気付かされる作品、内容でした。
今では多くの『幸せ』があるなかで
自分の『幸せ』とはなんなのだろうと読んでいる最中、ちょこちょこと考えてました。
作品を読んでいく中で辿り着いたのが
何気ないことが『幸せ』
だと言うこと。
作品の中でも語られている『朝起きたらご飯があって誰が居るという空間』のようなニュアンスを目にした時、ふと自分が幼い頃に朝目が覚めてリビングに向かって行く時の朝食の匂い、そしてそこに居る家族。思い出すだけでとても温かい気持ちになりました。幼い頃では気づかなかった『幸せ』を今になって感じれるのはこの作品に出会えたからだと思っています。
そして何より心に残ったのは
『自分なりの伝え方』があるということ。
私たちは生まれもった何かがあります。
それは自分にしかわかりません。
例えば私はあらゆるデザインが出来ます。
それを使って伝えるというのも
みんなができる伝え方だけではなく
自分なりの伝え方で感謝など想いを伝えるのも大事だなと思いました。
まぁ、テレビの生放送中に言うのは凄すぎますけどね笑
この作品を読んで本当に
温かい気持ちになりましたし
物語もよく、絵もよく久しぶりに満たされた気持ちになりました。
私の幸せたちの中の一つの『幸せ』を
気付かせてくれて本当にありがとうございます！
これからも絵を描かれていくと思います。
こんな長文でプレッシャーを掛けて申し訳ないですが無理をなさらず作者様のペースでペンを走らせてください。
素晴らしい作品をありがとうございました。
6
4.0
ゲイであることで、色々な葛藤がある料理上手な受けが、食べることが大好きなノンケのアナウンサーに癒され、結ばれるお話です。
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3.0
主人公の加美さんの嬉しい気持ちや切ない気持ちなど、とても丁寧に描かれてて良かったと思います。
ただ、和気くん、素直で良いのですが、味オンチなのにご飯をバクバク食べる描写が、ちょっと苦手でした。
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5.0
攻めも受けも可愛い……可愛いすぎです！攻めの無遠慮さが受けのトラウマを乗り越えさせて……！一気読みしてしまいました！ほっこりラブを読みたい方にオススメです！
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5.0
最近読んだ中ではかなり高評価に値する作品です❗
ゲイのよしくんがゲイであることに悩み、大好きなのに、相手のために離れようとする健気さに泣けました‼
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