みんなのレビューと感想「虐待父がようやく死んだ」（ネタバレ非表示）（84ページ目）

父との確執

ぴろよさんほどではないにしろ、私も短気な父親と、そのせいで殺伐とした家庭の中で育ちました。自分の過去の傷と真正面から向き合って、少しずつ克服していく様子が懸命で、思わず一気読みしてしまいました。どうかずっと幸せでありますよう！

衝撃

内容が恐ろしくて、衝撃的でものすごく心が苦しくなりました。ぴろよさんもお兄さんも辛かったでしょうに…

読んでいて、心がとても苦しくなりました。一度父から逃げて幸せになってくらると思ったのに、、、
なぜ、戻ってしまったのか。すごく心が苦しくい。

あまりにもリアルで引き込まれて一気に全話読んでしまいました。虐待する親って結局は自分も虐待受けてたからなんですよね。だから愛し方や愛され方がわからず虐待連鎖が起こって、でもどこかで途切れさせなきゃいけない。この作者のように自分でそれに気づけばいいけど、気づけなくて虐待を繰り返してしまう人もいる。そうゆう人にぜひ読んで欲しい作品です。

リアルにわかる

虐待とよくテレビで聞くけれど、どんな感じで今にどう影響してるか、よく分かります。虐待は世代間連鎖すると聞いたことあるけど、絵でイメージしやすく、虐待について知りたい人は読むべき本だと思います。

絵のせいでそんなに悲しくはなりすぎない

無理料分を読んで悲しくなりました。どうなったか気になってしまい課金して読みましたが、お母さんがそんなことを思ってたなんて…ってなってさらに悲しくなりました。な

やはり

まだお試しでしか読んでいないけど、話の内容は悲しくて辛くてこの世の話であってほしくなかった。けれどこういう事も実際に起こっていると、自分はどうしたら良いのかと考えさせらる。

怖くて続きが読めませんでした。
きっと子どもたちの視点で一生懸命生きていくストーリーだと思うのですが、あたしにはキツかったです。
ごめんなさい。

家では暴力で、外では外面が良くて。よその人には尊敬されているというところがどうしても許せない。読んだものの後味が悪い。

読んでると辛くなってくるコミック

読んでたら胸が苦しくなって、幼い頃の自分を思い出させるようなストーリーでした。
著者の方と家族がこの先もずっと幸せに暮らせますように