5.0
最後の好き連呼にキュン!
ヒトの日和に対して強い独占欲を持つオニの穂高。
絡みはあるんですがなかなか恋愛ぽい雰囲気に発展しません。
からの、最後の好きの畳み掛けがたまりませんでした!
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ヒトの日和に対して強い独占欲を持つオニの穂高。
絡みはあるんですがなかなか恋愛ぽい雰囲気に発展しません。
からの、最後の好きの畳み掛けがたまりませんでした!
お試しを読んでみて、鬼と人間って設定良かったです‼️
興奮すると大きくなる角が、エロい感じでドキドキしました❗
マンガらしく人口の多数がオニになっている世界のお話。人間の主人公とオニの穂高くんとの掛け合いが面白かったです。
この作家さん大好きです。そして話も良かった!あまりに当たり前に鬼と人がいて、
鬼みあるとかの表現に吹き出しました。
着眼点が面白いです。続きがあるなら読んでみたい感じです。
鬼側の攻めが明らかに溺愛、束縛してるのに、なかなか好きと言わないのでちょっとイライラ。
ただ、話の設定はオメガバースっぽいけどひねりがあって◎
人口の多くがオニで人間はほぼほぼいない。角の大きさでモテ度が変わるというオモシロ設定。
自分の気持ちに鈍感な攻めとなすがままにほだされる受け。
もう少しエロがあっても楽しいかと思いました(^-^)
人間である日和の甘い匂いは巨ツノ鬼にとって性的興奮に繋がるって、新鮮な設定。穂高が好きを認めてからの絶倫ぶりがイイです。
堅物そうな鬼さんが意外と積極的で、鬼とヒトっていう対比構造もエッジになってておもしろいです。鬼助けのために、っていうのも興味深い…ここからが楽しみです!
オメガバースの応用編みたいな感じかな?
ツノを触っちゃだめってなんかエッチでいいよねw
おっぱいとツノが同格に扱われてるの普通に笑った。
いろんな意味で斬新で展開楽しいです。エロも良きです。
まだ読み始めたばかりだけど、受けがバカワイイ感じで良い。
攻めの鬼さんもカッコいいし、設定も面白いかな。
先が気になって読み進めてしまいます。