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タイトル気になって読んでみたけど、なんだかなぁ…
そんなママ友もいるかもだけど、実際はそうじゃない人の方が多い気がするし、あんまり好きな感じじゃなかったかな…
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タイトル気になって読んでみたけど、なんだかなぁ…
そんなママ友もいるかもだけど、実際はそうじゃない人の方が多い気がするし、あんまり好きな感じじゃなかったかな…
昔、昔、ある雑誌の記事で「ママ友は決して友達じゃない。子育てという戦場を共にする仲間かライバルくらいに思っておいた方がいい。」という名言を残していた人がいた事を思い出しました。全くその通りだと思う作品です。
産んで1ヶ月の忙しい時期、しかも勝手に訪問とかあり得ないでしょ。
住所も病院にいる段階で教え合わないしマンションに住んでるからいじめるとか、もっと意味不明です。
面白そうだったのでネタバレ読んでみて気になるようなら購入してみようかなと思いました。
同じ日に同じ病室で子供
何かありそうですよね?
そもそも連絡もせずに急に自宅に来るなんて有り得ないし、お産の入院中に住所を教え合うなんてもっとあり得ない。ママ友達は友達じゃない。確かにとっても仲良くなって家族ぐるみで仲良くなる方もたくさんいるけど、、、私は友達とママ友の境界線ははっきり付けています。
いくら忙しくて連絡取れなかったとはいえ、わざわざ連絡無しに家に遊びにくるかな?その時点でなんかおかしいわぁー。
同じ様に赤ちゃんがいるのに、連絡もなく突然押し掛けるなんて驚き!
私の娘も回りにはいじめなどをするママ友はいないので全く共感はできないけど、かこんな事が本当にあるならば怖すぎる。
試し読みはコトが起こる前までしか描かれていないが、てんてこ舞いでパジャマ姿の主人公が、小綺麗に身支度をしていきなり訪ねてきた「ママ友」にストレスを溜めていく構図は明らか。
身近すぎるストレスは、読むのがつらそう。
同じ分娩室でお産することってあるの?
本当にあるんなら嫌だな〜
ママ友ってどーなんだろ。
うわべって感じ
大人になったら、子どもの成長やらで付き合う相手も変化し続けるし、あまり深入りしすぎないことも大切ですよね。本田さんみたいに1ヶ月やそこらの子どもを連れて、突然現れるなんて自分勝手な典型だものね。その時に気付ければよかったのだろうけど。