みんなのレビューと感想「座敷娘と料理人」（ネタバレ非表示）（8ページ目）

まだ

まだ最初の方しか読んでないのですが、、、
最近このようなタイプのマンガにハマっていて、イッキ見しないようにゆっくり読みたいです。

ほんわか

な、お話。
ありえないようなストーリーだけど絵もストーリーにあっていて良い。
神様の呼び方が姫様なのは謎だけど笑

姫様が初めて見る料理を目をキラキラさせて美味しそうに食べる姿が可愛らしいです。ほっこりしたお話で、ストーリーも面白く続きが気になります。

何だか読んでるとほっこりします。長らく生きて来た分楽しさも悲しさも辛さも・・・。楽しい日々が続いてほしいなぁと。

ほんのりほんわか

座敷童のお姫様と、彼女が見える料理人の青年。
歳をとらない姫が見続けている人間の世界はちょっぴり哀しくて切ないけど、
料理を仲立ちに寄り添う青年の、穏やかな優しさがたまりません。
まだまだ続きが読みたいです。

妖し、癒し、切なし

登場人物が全員魅力的！
姫さん登場シーンから笑えるし頭なでなでしたくなるし主人公も！主人公らしい入り方で(笑)気に入ったー
途中から出てくる狐ファミリー、もう可愛くて、見てるだけでニヤニヤしちゃう
見えない先輩も意外と素直に信じるとこが、いい人なんだろうなぁ

座敷童子さんがかわいい

見える人にしか見えない座敷童子、その座敷童子と一緒に住んでご飯を作ってあげると言うお話。美味しそうなお料理と食べる姿がかわいい座敷童子にいやされます。

おもしろいです。
座敷わらしなご飯を作りながら古民家の管理をするタオ。
自分も貯金が趣味（今は貯まんない）みたいなものなので共感できます。

シンプルな生活も良いかな

家に忠実に居続ける健気な座敷娘が、カレーなどごく当たり前の料理に喜ぶ姿が微笑ましいです。読んでいて家事の楽しさを思い出させてくれます

赤いうどん、泣ける…

座敷童と人間との交流のお話しなのですが、「赤いうどんの思い出」まで読み進めてくると、座敷童の抱える孤独やいじらしさに胸が熱くなりました。

異次元、時間軸の異なる世界に生きる2人には、いずれ別れの日が来るんだろうなぁと思うと切なくなります。

帰れる場所がある事、迎えてくれる家族がいる事、見守ってくれる存在がいる事、その有り難さに気付かされる作品です。