みんなのレビューと感想「腹黒御曹司がイジワルです」（ネタバレ非表示）（49ページ目）

なんだかんだ

最初から最後までなんだか、ボヤーとしてて、何が腹黒なのか、何がイジワルなのか全く分からなかった。
ただひたすら、甘々だったし、大した問題もなくって感じ

絵は余り好きでは無いけど、物語は好きな人は好きだと思います。好みが別れる漫画なのではないかと思います。

そんなに意地悪ではないです

主人公の可哀想な感じが読んでて切ないです。自分では自分を壊さないのは、美人特有なんでしょうか？友人の美人さんを思い出しました。イメージってなかなか壊さないから辛いだろうな。
そして、御曹司は全く意地悪ではないと思う。すっごく嫌な奴を想像していたので「あれ？」って感じです。ただ、今後の展開を考えるのこのキャラじゃないと成り立たないんだろう。
続きは気になりません！

御曹司かっこいい

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御曹司かっこいい
鉄の女の心を開いていくのベタながら楽しみに読んでます
切ない強がる心をはやく安心させて欲しい

予想通りかな

絵は普通だったけど、御曹司のギャップに期待して読み始めました。
腹黒ってほどではなく、少し表の顔が良いだけかなぁ？という感じです。
こんな都合よくアプローチしてくれる人が現れたらなぁ、と思うけど、そこはフィクションだから上手く行くということも想定して読むほうがいいかも。

とりあえず無料分を読み終えました
絵も可愛くてなかなか好みです
この先の二人が気になるので
続きを購入しようか検討中です

以前も無料お試し分を読んだ気がしていたのですが、もう一度改めて読んだら面白さが増して感じました！鉄の女のフレーズは良く聞くような。

恋愛は甘えと自立の配分が難しい。寄りかかりすぎては重いし、自立しすぎては盛り上がらない。ひとつの恋が終わりかけたときに次の恋がまいこんでくるって理想ですね。少しトントン拍子に進みすぎな気もしますが、サクサク読めるという点ではまどろっこしくなくていいかもしれません。

彼氏に振り回されていた主人公。鉄の女として、職場では嫌煙されがちな反面彼氏には友人と浮気されていた。そんな主人公に、声をかけてきたのは御曹司だった。

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　鉄の女と言われている我妻さんの失恋から始まり、御曹司の宮城くんと急接近。宮城くんは、自分のことを御曹司としてではなく、1人の同僚として接してくれる事が嬉しく。そんな人の事を好きになるのは必然的ですよね！
　かっこいいし、仕事はできる。自分の立ち位置や将来の方向性を考えながら今しかできない仕事を精一杯している。責任職となれば、仕事が楽しいと純粋に思えなくなる。そんな事を考えながら、動いている人素敵です。