みんなのレビューと感想「悪い推しほどよく炎上える～私のオキニがやらかしまして…～」（ネタバレ非表示）（162ページ目）

つい読んでしまう

この作者さんのトイプードルの作品を読んでから、この作品を拝読。

堕ちていくさまをついつい読んでしまいます。

怖い

人の好きなものは否定しませんが限度がありますよね。2.5次元ハマってる人ってみんながこんなんじゃないんだろうけど、身の丈にあった応援の仕方があると思うのですが……。主人公も優しい笑顔とキラキラオーラに元気をもらったのでしょうけど物には限度があり、病的と言うか病気と言うか……怖いな。

う～ん…

何でしょうね？
現実と虚構・芸能界の区別がつかない人が多いのかな？
仮にプレゼントを使ってもらえたとして、SNS見てそれで満足なのかな～？理解不能。
ファンレターくらいなら分かるけど、高級品を貢ぐ感覚は分かりません。

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芸能人の追っかけしてる人は世の中にはたくさんいるけど、ホントに恋をしてしまう人も少なくはないんだと思う。叶わぬ恋…一方的な恋心…わかっていても踏みにじられたら辛いし、恨みに変わったら怖い。

スカッと

推しを追い込んでいくのがご都合主義というか、そのネタで推しを思い通りに出来たんじゃないの？とか、ラストはスカッとな作者なのでこれでいいのかな。この作者のシリーズは読みやすくて買っちゃう。

あるある…

『あーあるあるあるある…』と呟きながら読んでしまいました。
2.5次元ではないですがV系やホストに通っていた時代を思い出し、他人事ではないなと…。
ゴミ屋敷とトイプードルもですが、時代に合わせた漫画を描くのが上手い作家さんですね。
次の作品も楽しみです。

なかなか面白かった！絵はやっぱりワンパターンだけれど、気持ち悪さやら黒さやらがとてもわかりやすくて面白かった！みんなみんな自業自得感？があってそんなに気分も害さず読めました。それにしてもこんな人たち本当にいるんだろうか？

厄介ファンってこんな感じなのかな

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アイドルを好きな気持ちって、
グッズを眺めて心満たされたり、
握手会などのイベントで、憧れの人に直に会える非日常に酔いしれたり…。
本来ならそれだけで毎日を彩ってくれるものですが、
彼に喜んでもらいたいと思ってプレゼントをあげたら、お礼を言われた！実際着てくれた！
…たしかにこんな特別感ある喜びを知ってしまったら、
ちょっと無理してでもまた次のプレゼントをあげたくなるのかもしれないなと思います。
そして、無理して貢いでいるだけに、他のファンの子より特別な存在だと思ってほしい…
費用捻出のために横領に手を出し、仕事をクビになり、風俗に。
そんな中、じつは美人ファンとは個人的に遊んでいる、
自分の事は内心気持ち悪いと思われていて、バカにされていたと知って、
我にかえると、自分は彼に貢ぐために全て失っていて…
価値観や倫理観の稚拙さはともかくとして、暴走する気持ちは理解出来るなと思いました。

同じ作者さんの他の作品と比べると、
どんでん返しの展開も出世する楽しさも煌びやかさも無くて、
最後までタイトルから想像できる話の枠に収まっていて、
少し物足りなく感じてしまいました。
でも、一見狂気にしか見えない厄介オタの気持ちの変遷が見えるような気がして、
なるほどなぁと感じさせてくれるお話でした。

8話まで読みました

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楽しかったです！
終わり方もスッキリしていて気持ち良いものでした。
俳優の男の裏の顔が酷すぎて主人公のやっていることも、よくやったとなりました。

なんか

リアルな感じ？笑でも、面白い
現実はどうなのか笑