忘却バッテリー 2巻
あらすじ
要、藤堂、千早が入部し、9人となった小手指高校野球部に早くも練習試合が決定。なんとその相手は、甲子園出場の常連校・帝徳高校だった。勝負の鍵を握るのは、かつて智将と呼ばれた捕手・要だが、記憶もやる気も戻らぬまま試合の日を迎えることに――。天才&素人寄せ集めの小手指高校は、超名門校相手にどこまで通用するのか!?
この巻の収録話
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