【ネタバレあり】子ども●春―アジア人身●買の闇―のレビューと感想（10ページ目）

話しには聞いてました

酷い内容です。事実有った事だと思いますが現実はそれより、非道だったと推測出来ます。中には日本人の男も居たかも。と思うと
やりきれない。

絵は微妙…内容はとにかく重い…
読んで辛くなるけど、課金して読んでしまいました。
まだ子どもなのに身体を売るなんて…子どもを持つ親としていたたまれない感情に襲われました。

悲惨な話

無料なので試しに読んでみましたが、悲惨過ぎて、続きは読まないと思います。こういう世界は本当にあるんだろうな…

本当にこんな事ってあるんだ。豊かな日本に暮らしていると気が変になりそうな内容ですが、、、。食べるものにも困って子供まで売る、日本は食物廃棄量が凄いのに❗

辛い現実

今もどこかでこういうことは起こっていて、決して過去のことでも、他人事でもないと思う。
日本にだって見えないところで、お金に困り体を売る、売らされる子供っていると思う。
嫌な世の中だなと改めて思う･･･

あんな小さい子達が売られて身体を売る内容がとても心が痛みました。
本当に実話としてありそうなので複雑な気持ちになりました。

タイで撮影された映画に似てる

何年か前に話題になった日本製作のタイの闇の物語を思い出しました。フィクションだと思うけど実際に似たようなことはあるそうです。
海外のドキュメンタリー観てると白人が逮捕されてるのを見かけます。つらいです。

壮絶だけど。

小さい子供を大人が買う。
主人公は奇跡的に助かったがまだまだ他の国ではあることだろう。
日本人がわざわざそういう国に行って子供を買う話も聞く。
早く、多くの子供たちが救われますように。

ありえない

こんなのって海外では リアルに起こっていることで 人身売買は ほんとに取り締まりが必要。人間を買うなんては日本では考えられませんし、
ましてや子供だらけ。
病気になったら捨てるだなんて
ウソだとしても涙がでてしまいそうなお話もありました。

うーむ、、

絵が上手くないのでまだ読めます。
重いテーマの話。
最後はハッピーエンドと言っていいのか？
世界のどこかで今もこんな事があると思うと胸が締め付けられます。
カルカッタの話は最後、2人船に乗って新しい門出を迎えられましたが、残されたそれぞれの家族はどうなったのか、、