ローゼンメイデン0―ゼロ― 3巻
あらすじ
怪人・兎頭に攫われた蒼星石は、“てふ子”のためにと自身の片方の赤い瞳を差し出してしまう。いっぽう、水銀燈は眠り続ける第ゼロドールを消滅させないように、夢の欠片を集めていた。全ての謎を解くべく、再び“東京十二階”へと向かった“翠蒼探偵団”が辿り着いた真相は…!?
この巻の収録話
独自の仕組みで巻にまとめているため、該当する話が単行本と一致しない場合があります。 単行本化されていなくても、巻として表示している場合があります。
入荷お知らせ設定
?機能について入荷お知らせをONにした作品の続話/作家の新着入荷をお知らせする便利な機能です。ご利用にはログインが必要です。