あいだにはたち 6巻
あらすじ
欲しかったのは、あなたの優秀な精子だけ。そのはずだった。二十歳年下の男子高校生から浴びる一心の愛情に触れて、私は高江くんを好きになってしまった。愛されたいと、願ってしまった。でもまた会えばきっと、お腹の子を一緒に育てたいと思ってしまう。だから、決別しよう。この想いから、高江くんから。両想いになって、「最後のデート」が始まる。
この巻の収録話
独自の仕組みで巻にまとめているため、該当する話が単行本と一致しない場合があります。 単行本化されていなくても、巻として表示している場合があります。
入荷お知らせ設定
?機能について入荷お知らせをONにした作品の続話/作家の新着入荷をお知らせする便利な機能です。ご利用にはログインが必要です。