【ネタバレあり】この愛は、異端。のレビューと感想（105ページ目）

好き

広告にあって気になってたらめちゃコミにあって即読み！
絵が綺麗でストーリーも読みやすい。
お腹の中にいた時から守り続けてきたのになんで言わないんだろう。
何より親の不注意が多くておいおいってなる。

面白い！

表紙に惹かれて購入しました。絵がとても美しい！ストーリーもすごく惹かれます。ベリアルと淑乃がハッピーエンドになると良いなぁ

10話までの感想

エロくて美しい！
悪魔と契約した少女と堕天使ベリアルのお話しです。
まだまだ途中ですのでどうなるかわかりませんが、ハピエンで終わることを願います。

面白いッ！そして絵柄もとっても綺麗‼︎

ベアルの甲斐甲斐しく世話を焼く様子は悪魔には見えないけど、時々見せる悪魔としての表情に、くらっときますね！

本物になるのかな…

魂との契約と分かっていても好きになってしまう感情、信じたい気持ちがリアルに表現されています。
どうかハッピーエンドになってほしいな。

悪魔との

この契約はかなりやばくないっすかー。
そもそもこのバアルトヤラヲ呼び出したのが不味かった巣よね！でも時には楽しく厳しく

題名にピッタリ

ホントにしっくりきます。絵は好き嫌いが分かれると思いますが、とても丁寧です。
コミックスの方を読み、2巻までの感想です。
堕天使であるベリアルは醜悪な悪魔の姿で淑乃の前に現れる。
最初は呼び出された悪魔として現れた形ですが、全ては仕組まれていて、ベリアルはずっと淑乃の側にいました。本来の美しい天使の姿で。
2人は契約という形で2人で暮らして居ますが、ベリアルの目的は淑乃の稀に見る美しい魂を手に入れるため。
淑乃は家族を失い、親戚のたらい回しでひどい目にあってきた今までの生活を変えて生きるために契約します。
話を読み進めると、愛を知らないベリアルの愛が溢れていることや、淑乃の複雑な心がすれ違っていきます。
ベリアルは淑乃をとても愛し、独占したいが、その気持ちの本質に気付けず、淑乃を傷つけてしまう。2人がどうなって行くのか、とても楽しみな作品です。

久しぶりに面白い漫画！

愛なんて持ち合わせていないはずの悪魔ベリアルが淑乃に向ける行動はいや、もうそれ愛なんですけどと教えてあげたいくらい一途で、2人のすれ違いと不器用さにじれったさを感じながらキュンキュンします。2人の関係と意識は主人公:淑乃が大学で出会う人たちによって変化していきます。でも、ベリアルと淑乃のやりとりには笑える箇所がちりばめられていて、全く重さを感じさせません。主人公の淑乃がかわいくて女性から見ても好感がもてます。ちなみに登場する悪魔は全て聖書等に登場するものばかりで、ベリアルも堕天使であり、法律関係に詳しく、美しいビジュアルという設定は同じなので勉強にもなります。最初は青年漫画だとは思わなくて、この後単行本を買っちゃいました。絵がとてもきれいでストーリー・心理描写も丁寧です。

表紙の絵の綺麗さに惹かれて読み始めましたが、とても丁寧に描かれていて、ストーリーも最高です(*^^*)♡

素直じゃない2人

人間と堕天使の悪魔が親子の様な関係で、でもお互い実は凄ーく好きあってる、というのが面白いです。悪魔の変態っぷりも面白いです(笑)