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受けがメガネを外すとかなり幼く見えます。そして攻めは大学生だけど大人びて見えます。だけど、初めて会った時、受けが自分より年上だと思うのは無理があるような気がします。
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受けがメガネを外すとかなり幼く見えます。そして攻めは大学生だけど大人びて見えます。だけど、初めて会った時、受けが自分より年上だと思うのは無理があるような気がします。
少女マンガのようなキャラで、丁寧に繊細に描かれています。
作家さんの世界観に ドはまりする人が多いでしょう。
ストレートの子が、自分の気持ちに正直に踊場さんに向かい合ってくれて、気持ちが通じて良かった。色んな感情を隠し持って生きてるのに、心がズキッとした。
おはようとおやすみとそのあとに、でこの作家さんにはまり、読み漁ってます。
この作品も二人の心情が丁寧に描かれています。
作者買いです。波真田先生の作品が好きです。2人の関係が深まり、踊場の気持ちにどんどん感情移入してしまいました。
まだ読みはじめですが絵もきれいだし、ストーリーもしっかりしてそうなのでゆっくり読みすすめていこうと思います。ノンケの年下受けくんがこのあとどうなっていくのか楽しみです
じわりじわりと恋をして、気持ち確かめあって。すごい強い絆になって。色恋だけじゃなく、職業とかの細かい設定とかもしっかりしていて、すごく読み応えあり。かわいい絵なのにエロはがっつりだし、やっぱり好き。
この作家さんは三作しか読めていませんが、そのどれもが無理なく生き方に真摯で、ゲイとしてだけではなく人としてどう生きるかを自然に読ませてもらえとても心地が良いです。
正直顔は余り好みではないのですが丁寧で美しい絵に再読も楽しめています。
ストレートとの恋愛話しですが、登場人物の無邪気さや真面目さが逆に切なくて、なかなか素直になれない二人の微妙な距離感がまた良くて…。まだまだ途中までしか読んでいませんが、大事に読みすすめつつ、読み返してしまうと思います。
とても優しくて温まる話しで涙が出ます。社会人の踊場さんと大学生の弥生くんの偶然の再会から始まる恋。素直で真っ直ぐな弥生。少し辛い恋の経験もあり恋愛に対して冷静な踊場。とても優しい2人の恋は明るい未来が見える気がします。大好きな作品です。