インゴシマ 13巻
あらすじ
チオモによって進められるオメグミのセンベツ。今回のニエには小早川が選ばれてしまう。若林は小早川の救出のために動き出し、橘と赤城もそれに呼応する。その直後、姿を見せたガモウはセンベツの場を埋めた群衆に向かって宣言する。「此度のオメグミは我がヨメゴに非ず。娶りたくば、奪い合え」――一方、マオモの庵で、これまで得られた情報をもとに島からの脱出について推論を重ねる啓太たち。島を出るためには、島内に八つ存在するという禁足地<オソロシドコロ>で「カムの柱」に働きかけて「ブッコダマを起こす」必要があるという。だが、その方法は――?曲がることのない意志が本来あるべき道を浮かび上がらせるのか――望むべくして望んだ針路を進む歩みの積み重ねをこそ意志と呼ぶべきなのか。押し寄せる非情の狭間に運命の炎が揺らめく、トライバル・サバイバル・ストーリー!
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