みんなのレビューと感想「Believe」（ネタバレ非表示）（2ページ目）

あまずっぱい

中学生くらいで読んだ作品。タイトルも良いんですよ。高校生の女の子が憧れの先輩と両思いになるっていう平凡な話だけども、イライラハラハラしながら何度も読んじゃう。

真柴ひろみさんは、全体的にとてもせつなくて、それは心情描写がとても繊細だからなんだと今になって読み返してわかりました。心に響くんだな。

胸キュン

真柴先生の作品が大好きで単行本持っていました。何度も何度も読みました。
そして、胸がキューとなり涙しました。
今読んでも胸キュンです。

真柴ひろみさんのマンガは泣けます。自然と涙が溢れます。初めて読んでからもうウン十年たちますが（笑）色褪せませんね。

懐かしい！

中学生の頃を懐かしく思い出します✨切なくてきゅんきゅんするストーリーは不動です。何度読んでも流石です❗

久しぶりに真柴先生のマンガ読みました。今読んでも色褪せないストーリー、逆に新鮮です。ヒロインに感情移入できてしまうくらい引き込まれます。

昔、大好きだった作者の漫画です。懐かしくて読んでみたら、やっぱり今でも吸い込まれるようにハマってしまい、時が経っても好きな漫画は変わらないなって気づかせて貰いました。

切ない

切ない恋ばなです。なぜ、お互いストレートに気持ちを伝えなかったのでしょうねえ。人の気持ちは移ろうものだから、伝えた時は他の人が好きだった人も、いつかは振り向いてくれるかも。…私が言うべき事ではないですけど

ネタバレ レビューを表示する

真柴先生の作品は切なく、キュンとなるお話が多いです。
主人公がウジウジしてるのにイラッとしながらも、感情移入しちゃって、切なくなります。あの傘がパッと見えたのときの感動は今も一緒でした。

懐かしい漫画

真柴ひろみ先生の切ないキュンとする漫画です。

片思いの切なさや苦しみが
キュンとして
恋っていいなーと思う作品です。