ラブ・ライフ

あらすじ

彼は、私の人生で、たったひとりの男──。花村ひと子、35歳。私は今、誰にも言えない人を想い続けている。でも、それでいい。だって彼さえいれば、生きていける。 小椋冬美がいま彩る“究極の愛”のカタチ──。

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ユーザーレビュー

  1. 評価:4.000 4.0

    やっぱり、小椋冬美いいわぁ。

    なんと言ってもこの絵がいい。線の描き方とか。この時代の漫画家さんって、デッサン力というのか画の描き方がへなちょこじゃないんだよね。おまけに、登場人物達の服装とかオシャレ。今でも充分通用するような。そういう暮らしの大人に憧れていつの間にか、その横を通り過ぎて追い越しちゃったけど。こういうの読むと青春を思い出す。

    • 6
  2. 評価:5.000 5.0

    感動!

    物語‥というより、小椋冬美先生の作品を読めた事がとても嬉しい!リップスティックグラフティ、シルク、ごめんねダーリン、とにかく絵がとても素敵!主人公のヘアスタイル、洋服、すべてその後の人生の私のモデルになりました。物語の中のセリフも、ずっと忘れられないセリフがいくつもあります。小椋冬美先生の作品、全部読みたいです。昔の作品をもっと出して欲しい。

    • 3
  3. 評価:4.000 4.0

    大好き小椋冬美さん

    ネタバレ レビューを表示する

    懐かしい気持ちで読みました
    なんか、出て来るキャラクターたちが、まんないい人
    とがってたり、かわってたり、天然だったりするけど、みんに自分の人生を丁寧に生きてる気がした
    ほっとするストーリーに、キャラクターに、街角とかのちょっとした街角に、すべてに冬美先生野味わいがあります

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    絵が素敵☆

    小椋先生のお話は中学生のころ、りぼん・ヤングユーで毎月購読していました!
    あの頃は主人公より幼かった私があこがれた登場人物達。

    あの時のときめきがよみがえります😊

    by non12
    • 2
  5. 評価:5.000 5.0

    小椋ワールド

    りぼんで連載されていた、リップスティックグラフィティの頃からの小椋冬美ファンです。細い線、トーンの使い方、余白、どこをとってもおしゃれで色褪せない。

    by 匿名希望
    • 0

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