みんなのレビューと感想「ママ友がこわい 子どもが同学年という小さな絶望」（ネタバレ非表示）（99ページ目）

リアル、、、！

これはノンフィクションなんでしょうか？リアルな描写が怖すぎます。ただとても勉強になるコミックでした。ラストはちょっとホラーな展開を予想させますが、この健気な主人公ならきっとどうにかこうにか良い方向を向いて生きてくれるんだろうと、応援したくなります。

興味のある内容…。やっぱ女っていやだなーとな、子供持つことに不安げになってしまう。ママ友関係のいい話の漫画読んでみたい。

題名とおり

私も子供がいて、ママ友が居てとゆう環境で照らし合わしながら読んでました。ドキドキしつつも、すごく楽しかったです。

こわい

幼い子供がいるので、主人公に感情移入しつつ読みました。
シンプルなタッチで描かれているのがかえってリアルな感じがしました。
リエちゃんほどではないが、態度がコロッと変わるママは身近にいるので参考にしつつ…。

あるあるかなぁと思います。

子どもを通したママ友はやっぱり学生からの友達とは違いなかなか腹を割って付き合えないものだと思います。
相手に合わせるのに疲れ、自分の子どもとおともだちを比べて落胆してしまったり…距離を置いた方が自分のためにもなるママ友もいます。
なんだかとても身近な共感できるお話でした。

最後コワーーーーーーーー！！
小さな町って本当にこういうことあるんですよ…逃げ場がないというか。それでも人との、距離感を間違えなければ、自分らしく過ごせます。この漫画は、こうはならないぞ！という教訓になります。

こういうこともあるのかな。

所詮女性同士。子供は関係なくてもママさん達の縄張り争いは永遠に存在しそう。ポイント利用して読み続けるかは微妙かな。

面白い

内容がとてもリアルで自分にも起こりそうだと想像してしまいました💦

この手の諍いって下らないと思いますが、本人にとっては深刻なんですよね。
いじめられる対象の人は他人が必ずしも自分と同じ考えではないってことを理解できてると思うのですが、いじめてる側にはそれが理解できてないから、自分と同じじゃない人は排除！排除！になっちゃうんだと思う。
大人になれないって、周りにも本人的にもかなり酷で辛いことなんですね、きっと。

なさそうできっと良く話だとおもいます。子育ての毎日で、同じタイミングで子育てしているママ友は友達で戦友だからこそ拗れるとたちが悪い。