【ネタバレあり】変えられない遺伝子～その美しさは本物ですか?～のレビューと感想（12ページ目）

そんな短期間で整形が済むか

そんなツッコミ満載。
整形はしたことがありませんが、プチ整形じゃ、無い限りはそんな漫画の様に短期間で済むかとツッコミしたくなりますね。

旦那は頬骨、エラ削り、唇も小さくして、骨削りした分のたるんだ皮膚はなにかしら光的な機械を使ったのですかねー。アゴと鼻にプロテーゼ、目頭、目尻切開、おでこに骨セメント入れても、あんな不細工からイケメンになる訳が無いだろうと。ツッコミ、ツッコミ、あー、ツッコミの嵐。


絵は綺麗ですが、整形について勉強不足では。それか話ありきでさっさと描いてしまいたかったのかな。

脂肪吸引して、そんなすぐに肌って露出出来るのかなー。


某漫画家先生みたく、もっと取材とかされないのかな。、今はネットで整形ブログやユーチューバーで自らの整形動画載せてる方がいますけどね。


内容が薄い。絵が上手いのに勿体無い。設定が非現実だから、漫画と言えど共感しにくい。絵はご本人の努力もあるだろうが才能が有るので、キャラの性格設定、題材に関わる現実的な数値等の下調べをもう少し丁寧にして欲しい。担当者ももっと優しくツッコメ。代わりに調べろと思う。

広告でネタバレしてたけど

イケメン夫が整形男だというネタバレはしていたので、わかってて読んでおもしろいかな！？と思って読んだけど なかなかおもしろかった。
ただ、主人公の女性をそこまで悪い人だとは思えず、整形に対する意見は人それぞれだし主人公の意見も納得できるのでそこまで憎めない。なのでなぜこんな目にあわなければならないのか？とモヤモヤ感はあった。
短編なのでさらっと読めるが、個人的には 整形だとカミングアウトした夫と整形前の夫に似てしまったわが子との今後を続編で読みたいなと思った。そしてハッピーエンド希望 笑

とにかくひどい

モヤモヤする気持ちでおかしくなる。ってとにかくそれにつきます。
宣伝でよく出てくるから、気になって結局買っちゃったけど…読んだら明るくなるなんてことは絶対にないし、なんで。って悲しくなるからあまりおすすめしません。

終わり方が上手い。

変えられない遺伝子だけを購入して読みました。
もしかしてもしかして、
と感じながら読み進めて、
最後の感想は…えぐいなぁと。笑
主人公が生理的に受け付けなくてそのためにいじめられた彼に対し罪悪感を感じていることとか、子どもを10日間預けてなにやってんの！とかそんな理由で子どもを殺したの！？とかは正直、言い方はきついですが芯が通ってるとは思います。美しさをキープするために毎日筋トレ欠かさないとか尊敬。
でも整形や脂肪吸引してもきれいになりたいと願う気持ちをけなすのは本当に愚かですね。
痩せたくても痩せられない人や弱い人の気持ちがわからないのは残念。
でも一番は整形してだまして近付いて結婚した腹黒い旦那です。笑
心もブサイクすぎる。
これからどうするのだろう…と考えを膨らませる上手い終わりかただと思います！

イケメンと思っていた彼が整形していて本当は生理的に受け付けなかった知り合いの男で、さらにはその醜い顔そっくりな子供を産んでしまったら。整形などあり得ないと言い張っていた高慢な女に突きつけられた現実。彼女はその子を育てられるのか？うーん、ホラーでしかない...

んー怖いですね(・・;)

整形はわたしも嫌い派ですね…ほんとにほんとに不細工で生まれた顔ならどう思ったかわかりませんが…でも可愛い人は本当にスタイルもよくて頭もよくてうらやましいですよね…こちら無料分しか見てませんが続きみます(*'▽'*)

読んでいる途中で
あーこの男って絶対いじめられてたキモ男だなーってわかる感じでした。
そして赤ちゃんもその男に似るんだと思ったけどそれも予想通り！！
よくある設定の話だなーと思って見させていただきました。

こわすぎる........。

トラウマ並に受けつけない男の子供を産むの...？どんな気分だ...
我が子だからかわいい？
トラウマなのに愛せる?!
これはこわすぎるサスペンスだ...

自転車事故

事故には気をつけようと思います。自転車は歩行者にとって凶器です。ただ歩きスマホも多いので正しく対応して欲しいです。自動車と歩きスマホなら自動車の罪を軽減して欲しく思います。歩行者であれ自動車、自転車であれ、交通ルールを守らない人により重い罪を与えて欲しいです。

私は自分にコンプレックスもあるけど整形はあまり賛成ではない派です。
主人公は言い方キツイところもあるけど間違ってないと思うし、それに元々美人でスタイルも良く恵まれているけど、自分でそれを維持しようと努力している事も凄いと思う。
同級生の女性も子供も物心ついてるのに、整形とか脂肪吸引して子供が慣れなくて懐かなくなり、その子が可愛そうと思いました。