BUNGO―ブンゴ― 40巻
あらすじ
全国大会決勝、静央シニアVS流山シニア、クライマックス! 力投重ねる石浜文吾は朦朧とする意識の中、満塁のピンチを招いてしまう…。しかし自分が野球を選んだ理由、投げ続ける意味を見つめ直すことで未踏の境地に到達! 凄まじい完成度の投球で流山の打線を圧倒する! 同点で迎えた6回の表、力投に応えたい静央シニアの打線。打席に立つは迷いを振り切った天才・野田幸雄! しかし相対する流山のエース、家長太陽は、大ピンチにもかかわらず笑みを浮かべ――!? 限界の先で闘志が輝く。運命の最終盤へ!!
この巻の収録話
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