BUNGO―ブンゴ― 36巻
あらすじ
全国大会決勝前夜!! 準決勝の試合を観戦し、興奮を抑えられなくなった石浜文吾は100球を超える投球練習をしてしまう!! 捕手(キャッチャー)を買って出た伴野樹理は投げるほどに凄みを増していくブンゴを止められない。ずっと受けていたいと思ってしまったから、思わせられてしまったから――。疲弊しきったブンゴに怒りと動揺を隠せないキャプテン袴田浩。チームは不穏と覚悟を背負って明日を迎える――。そしてついに始まる全国大会決勝戦、VS流山シニア戦。頂点に立つのはどちらなのか!? 中学最後の試合がついに開幕!!
この巻の収録話
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