BUNGO―ブンゴ― 10巻
あらすじ
静央シニアのエースナンバーを鮎川瑛太に奪われた石浜ブンゴは苦境の時を過ごしていた。引き継ぐはずだった元エース・吉見雅樹の「1番」を奪還すべく、ブンゴは静央の正捕手となった袴田浩の協力を得て、「究極の投球スタイル」を目指すことに。袴田の目指すブンゴの進化形、そしてその過程で二人が選択した「ある球種」とは!? 甲子園のための甲子園を超える死闘、中学野球で、少年達の情熱が乱れ弾ける──!!
この巻の収録話
独自の仕組みで巻にまとめているため、該当する話が単行本と一致しない場合があります。 単行本化されていなくても、巻として表示している場合があります。
入荷お知らせ設定
?機能について入荷お知らせをONにした作品の続話/作家の新着入荷をお知らせする便利な機能です。ご利用にはログインが必要です。