4.0
さすがに
最後のオチはないよ。1円って。しかも募金箱に投函されてるし笑人間の欲には限度が無い。あんな換金ロッカーあれば、みんな同じように使う。つまり主人公の行動は普遍的であり、異端ではない。主人公が1円ならば、ほぼ全ての凡人は1円か1円にも満たぬ存在である
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最後のオチはないよ。1円って。しかも募金箱に投函されてるし笑人間の欲には限度が無い。あんな換金ロッカーあれば、みんな同じように使う。つまり主人公の行動は普遍的であり、異端ではない。主人公が1円ならば、ほぼ全ての凡人は1円か1円にも満たぬ存在である
こんなロッカーが実際にあったら、もっとうまく長く使って、お金をいっぱい手に入れるのになぁ…
もったいない。
こんなロッカーホントにあったらほしいと思いました。笑えるところもありましたが最後が一番納得したような気がします。
一話だけ無料だったので読みました。
続きはきにはなりましたがポイント使うまでか、という感じではないです。
そもそも採用のときに採ったの会社じゃん、とか突っ込みたくなるところが多々。
まだ一話しか読んでませんが…
普通にOLで、なぜ光熱費の支払いまで滞るのか謎。
親の借金でもあるのかな?
意味不明でした。
名前負け。
とある会社の七不思議、くらいで十分かと。
ホラー?オカルト? ジャンルがよくわからないし、普通におかしいって思う展開が多くてあんまり内容が頭に入ってこない。
ロッカーにかん禁するのかと思ったらそうじゃないし。個人的には有料でわざわざ買うような漫画ではない。
幸薄い主人公が入れた物をお金に変える奇妙なロッカーを手に入れて、幸せになる転換かと思いきや…。
貧乏でいじめを受けてきた幼少期は同情するけど、そのせいで金持ちに対する僻みや嫉妬やお金に対する執着が強すぎてラストはバッドエンドでしたね。ある意味大どんでん返しでした。
お話はホラーでは良くある内容です。
ロッカーは妖怪の類いか呪われたアイテムかそこがハッキリ描かれていないので、一番気になる部分なのに読後モヤモヤします。
こんな素敵なロッカーほしいなぁ。
一生金に困らないじゃないですか?
でも、どうして私物が途中から金に変わらなくなったのか?気になる。
主人公もムダ遣いせずもう少し冷静に貯金出きる人ならよかったのに、これでは面白くないですよね?
結局なんだったんだろう。あのロッカー?となりました。伏線は違ったのでストーリーはシンプルです。そんな後味の悪さはちゃんとあります。