【ネタバレあり】毒親を持った子供たち～幸せを呼ぶ赤ちゃんポスト～のレビューと感想（43ページ目）

その先が知りたい

６話だけ読みました

ママがいなきゃダメな子に育ててきた。結果ママが助からなかったのは自業自得

話はそこで突然終わるけど
ママが死んでから娘がどう生きてくかの話を読みたかった。

毒親が死んだからって解決じゃないと思うから、スッキリしない結末に感じました。

最後のDQNのものが広告で気になり読みましたが、はー、名前だけでこうはならないでしょ。
いや、ゴキブリとか暴走とかそういうのはもしかしたらなるかもしれやん、それは親のせい。でも愛生ってなまえでああはならないでしょ。
でも一回悪魔ちゃんって名前で市役所だっけ？この名前は可哀想ってなって受け付けれなくて新聞乗ったって話は聞いたことがあるような。
名前って大事だけど、それはもう生き方の問題だと思う

中途半端

二話目の過干渉だけ読みました。
過保護が原因でひとりでは何かを選択する事ができない、という題材も内容も面白く読み進めたのに、最後の終わり方が中途半端。
結局は自分の介護をして欲しいという身勝手な理由で娘を産んだ母親が得するだけの可哀想な話という印象。

うー？

赤ちゃんポストのみ読みましたが、、
まぁとにかくひどい母親です。お腹を痛めて産んだわがこをよくそう簡単に手放せるなと。それをさせまいとしての物語なんでしょうが、なんかしっくりきません

うーん。。
ちょっと厳しい…てか無理ありあり。
２つ目の過干渉の話は、まだ話として読めるかな。
３つめのキラキラネームはかなり薄っぺらいし、こじつけがひどい。日本語もヘン。おこがましい、の使い方間違ってるよ…身の程知らずとかならわかるけど。最後、自業自得な展開にしたつもりなんだろうけど、そうはなってないので、これまたキビシイ。

過干渉の話

気になって過干渉の話だけ購読しました。
自分の過去と被って震え止まらなくなりました。
「お前は何も出来ない」そう言われて育てられてきました。
自分は「だから私の玩具でありなさいよ」っていう裏の言葉に嫌気がさして衝突して、他の人と関わるのをやめないでいたら今は漫画の中の人みたいにならずに済みましたけど。

笑い話でもない、お伽噺のような他人事でもない。
普通に存在してあり得る話です。本当に。
私は途中でその輪から抜け出せた(といってもまだ完全ではない)けれど、私を外に連れ出してくれた人達と出会えなかったらと思うと本当に怖くて吐きそうになる。

中の女の子も途中で輪から外れる一歩が踏み出せてたら…と心が痛みます。
もし現実でこんな風に苦しんでいる人がいたら、迷っても苦しくても怖くても「出来ない」と諦めないで欲しいです。否定されても意味不明な罵詈雑言を喚き散らされ命の危険を感じても。
誰もあなたの代わりには生きてくれないです。

ネタバレあり

一話目はまあまあ。
ざまぁってかんじ。

二話目は親子ともどもなんだかなぁ、って感じ。
娘、高田くんが成功者でイケメンと知った途端に母親に文句言うって。素敵な人じゃなかったら「やっぱりママの言うとおり」ってなったんじゃね？って思った(笑)

三話目はもう意味が解らない(笑)
全国の愛生さんに土下座しろっていう。
つーか、悪魔君は通らなかったじゃんか…。ゴキブリは無理すぎ(笑)

おすすめはしません。

なるほど感

確かに赤ちゃんポストがあるのだから老人ポストなるものがあっても良いなぁ、と。

老害とまでは言わないけど、最近聞く耳を持たないご老人が増えたよね。
まだその話しか読んでいないけど、あまり気分が良いわけではないのは確か。

気になる…

試し読みを読んでみました。

ポイントが無くて、買えないですが
政府が今後、何をしていくのかが
気になる～～～
(>_<)


私は、なにも考えずに子供を作って
虐待する位なら、赤ちゃんポストはアリだなと思っていますが、この本の最終的な意味はなんなんだろー

気になるけど、ポイント無くて読めないし
どうしようかな～

子どもの名前のお話を読みました。
いくらなんでもそんな名前をつける親はいないと思うけど
親が子どもと名前に関して向き合っていくような話になればよかったなと思いました。