襖の向こうに感じる視線 ~覗かれる生活、暴かれた身体~
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あらすじ
ある日、雨宮夏美は着替えの最中に、襖の向こう側から誰かに覗き見されていることに気付いた。夫は仕事中、この家にいる男は義父のみ。なら、この視線の主は義父であろう。そう考えた夏実は、舐め回すような視線を受けながらも気付かぬフリをして、この覗き行為をなかったことにしようとした。全てはこれからの生活の為。満足すれば、義父もこの行為を止めるだろう…。そう期待しての我慢だった。しかし、この選択は夏実の人生を大きく変えることになる。何故最初に、このことを夫に…義母に相談しなかったのか?本当に義父なのかと確認しなかったのか?深夜、深く眠る夏実の身体に、見知らぬ男の手が伸びる…。
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みんなのレビュー
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や
ややサスペンスチックなおはなしですね。エロが少ないかなぁと思います。昭和っぽいタッチが逆にエロを引き立てているので、もっともっともっと、エロ!!!ってかんじで、エロざんまいでめたよかったかもーーー。残念ですね。この作者の他の作品も、なかなか良くて、好きでした。まずこの話、ではなくて、違うはなしがよいかも。
by 匿名希望- 1
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