星くずのプリンス 2巻
あらすじ
時は1976年。家出した林太郎は流れ着いた新宿で芸能事務所社長マリアンヌにスカウトされ、初恋の人、マチ子を探すため白鳥かけるとしてアイドルデビューする。しかし探しあてたマチ子は、ライバルの芸能事務所の社長、五本木の愛人だった。そのうえ、かけるも女性アイドル、江藤えりとのスキャンダルが週刊誌に書きたてられる。絶体絶命の中、救世主が登場!?
この巻の収録話
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