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姉がとても大好きな作家さんで、私はいつも、絵がキレイだなぁ、可愛いなぁと思っていました。あの頃がよみがえる。なつかしい。そして今見てもやっぱり絵がとても魅力的。
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姉がとても大好きな作家さんで、私はいつも、絵がキレイだなぁ、可愛いなぁと思っていました。あの頃がよみがえる。なつかしい。そして今見てもやっぱり絵がとても魅力的。
とにかくりおが可愛かったですよね!
バスケットボールと恋のお話しで、女優もけいけんするりおは、マブシイ存在でした。
映画化もされて、でもやっぱり原作がいいかな。
ザ・少女漫画です。王道です。ヒロインの彼の眉毛が太すぎて、そればかり気になってストーリーに集中できませんでしたが、とにかく王道のラブストーリーです。
連載されていたりぼんの対象とする年齢層の女子にとってはいろいろと大人っぽい内容の作品だと思います。ストレートな表現はありませんが、匂わせるような描写がちょいちょいあって、今改めて読んでも色気があるなーと思います。
リボンの頃に読んでいたのを、題名を見てわぁ〜と思い出しました。
当時主人公が素直でとても可愛く、憧れであった事は間違いありません。
ですが、やはり今読み返すのはリボン世代の、メンバーにしか分からないかと思います。
この漫画を読んで、バスケ部っていいなーと憧れました。子どもの頃の色んな思い出が蘇りました。連載で読んでいたので、毎月楽しみでした。
昔読んだ漫画がこうやって携帯で読めるって、いい時代になったなあとしみじみ思います。絵のタッチも懐かしい。
むかし、お姉ちゃんの友達がうちに持ってきてくれて、夢中で読んだなあ。りおは、バスケットもうまくて男の子にもモテて、羨ましかった!
このマンガがきっかけでミニバスに入りました。うまくいかなくて、やめちゃったけど。
中学生の時に流行った漫画ですね!バスケ部に入りたかったけど、メンバーがどうも苦手で、漫画読んでした気になっていました。遼太郎が、無口なのに、りおに対する想いは真っ直ぐで同じ年頃の男の子ではない大人ぶりをみながら読んでましたね。懐かしいです。
かなり前のザ・少女マンガ。これに対抗できるものと言えばペパーミントエイジかときめきトゥナイトくらいです。
だいたいの40代以上が読んでいるのではないでしょうか?
ちょっと面倒くさい青春ラブストーリーで、何かトラブルがあってつまずくと不良グループと付き合ってグレちゃうサブキャラがいるのも当時のおきまり。