【ネタバレあり】添加物まみれの母性のレビューと感想（55ページ目）

まさに鬼嫁

旦那さんがかわいそう過ぎます。
どうして逃げなかったのか気になりますけど
お小遣いなしでポテチとカップラーメンはひどすぎます。
最後に息子の横顔がデスノートのＬに見えるのは私だけでしょうか？

タイトルの漫画だけ

読みましたが、主人公に共感など一切できないし、旦那さんへの愛情も子供への愛情も感じない。
読んでて気分悪くなりましたが、もしこんな人がいるなら、怖いですね。

最低

こういう親がいると思うと
こうはなりたくないとは思うのと同時に
こんな親じゃなくてよかったと。
主人公の最終的な結末は自業自得だと思う。
要するに自分がされて嫌なことは
人にはしちゃいけないと言うこと。

うーむ

なんかやり返して欲しかったな最後の話は

最初の短編はとにかく夫が可哀想すぎてつらい彼めっちゃいい人だよ

こんな毒母いるのかなぁ？今の時代ならごく少数だけどいそうだなぁと思いながら見てました。最後の最後に天罰が下るみたいだけど、この母親も片親で育って愛情不足であったのかな、とか間違った事をしてると諭してくれる人がいなかったのかなと思うと少し可哀想に思ったりしました。

オムニバスだったのですね。勝手に続きものだと思ってました。
でも、どの話も有り得そうで、追いつめられたら、自分も同じことやりかねないような。
そんなゾッとする怖さが、ありました。

オチが急

主人公にはウンザリ
旦那は可哀想ではあるけど、自業自得部分もあるし、自分の両親や主人公の父親に相談すれば良かったのに
節約とか言ってるけど、手料理でもいくらでも節約できるし
旦那死んだ後、働こうともしないし
展開が急だけど、ラストは自業自得でいい気味かもね

中身がない

添加物ってタイトルに出すほど添加物が問題な話じゃないような。こじつけな気がした。ヒステリックや短気の理由を添加物にするなら内容が薄い。単にお金にがめつい人の話って感じ。

こんな母親

こんな母親いるんですね。
家にこだわり、女の子にこだわり…
で、最後は、子供に復讐？される。
まぁ、仕方ないってかんじです

タイトル文のみ

タイトル分の3話まで読みました。
添加物まみれのってとこもまぁあれですが、主人公クソすぎて同情の余地もないというか…他人にしたことは自分に帰ってくるよっていうやつでした。