みんなのレビューと感想「添加物まみれの母性」（ネタバレ非表示）（333ページ目）

完全フィクションでただのお話としてなら
まぁ読めますが、
ただ辛いだけの特に面白みもない話でした。

添加物まみれの母性

タイトルから凄いと思い、読んでみて、人間味ここまで壊れたら本当に怖いなぁと、
現実、こういう人っているだろうなぁとも思えるので、非常にリアル感あります。
育った環境ってかなりの影響を与えるんだろうなぁと、あらためて思い知らされる作品です！

こんな親がもしいたら

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こんな親がもしいたらと思ったらぞっとします。
ご飯がポテトチップスは大袈裟だけど、食生活がどれほど大事か、再確認させられました。

頭おかしい

最近広告をよく見るので気になってしまいました。
実際こんな人いるわけないと思いますが、どうなんですかね？本当に頭おかしいとしか思えません。百歩譲って妻自身も夫同様に節約に励んでいるならまだしも、自分は特に節約せずというのがイラつきます。旦那さんがかわいそすぎる。ある種の虐待？ですね。最後まで読んでませんが最後は天罰が下るのかな？

最近は何でも手軽に安くてにはいる時代なんで、確かに材料を１から買うより大分費用がかからないと思います。でも、子供の離乳食まで、スナック菓子はだめでしょう。
でも、テレビで裏ワザとして取り上げられたりしてるんで、現実的にこういうママが実際いるんだろうなと思います。
楽だけど、自分が楽したいから毎日なんてだめでしょう。

ポテチばかり食べていたらどうなるか、少し掘り下げてほしかったかな。

設定に無理がある

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子供にポテチを離乳食としてあげるとか、やりすぎで気持ち悪くなる。
本当に節約したいなら、むしろ白米を食べた方がよほど節約になるのに、その辺りも設定に無理がある。
(白米なら電気代とか入れても茶碗一杯50円とかで食べられるはず。)

サンプルを読んだだけですが、皆さんのレビューを見て分かるように最低な嫁です。
でも現実にこんな人いそうで、考えさせられます。

メッセージ性

実際に、どこかで起きているだろうストーリーでした。本来の目的と手段、目的を見失ってはいけない。本当に本当に大切なもの、こと、ひとは誰か。主人公はあまりにも幼稚で人として低いけど、育ってきた環境が結果をつくるというメッセージが込められていて面白かった。

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久しぶりに胸糞悪いマンガだった。夫が可哀想すぎる。あんな嫁に家なんて買いたくもない！と思った。自分はファミレスで食事して夫には定食すら食べさせない。ポテチで腹いっぱいになんてなるか！考え方がまるで噛み合わないので終始イライラしながら読んでました。最後は因果応報で崩れさりましたが、本当にただただ夫が可哀想でした。