みんなのレビューと感想「添加物まみれの母性」（ネタバレ非表示）（186ページ目）

くそ

ホントにクソみたいな話でした。
この女はニンゲンをなんだと思っているのでしょうか。
あの、疲労感でいっぱいの旦那さんよりこいつがｲｹ
ば良かったのに。

子どもはお前のためにあるんじゃねーよ。
なんなんだよ。

でも。こーゆーバカたれの生んだ子どもが里親や、施設に放り出されてるんでしょうね、
なんとかしろや。

読んでいて嫌悪感が。

本当に最悪の母親というか人間ですね。ここまで酷い人は居ないだろうけど、これに近い人は居るかもしれないですね。親になった自覚もなく食事にも気を使わないような人が。それにしても、この主人公は、家族の為に働くご主人の食事も添加物という事に加えて、ようやくあり付けたまともな食事（しかも同僚が出してくれたのに）まで奪い、その挙句死なせてしまうという。それも罪悪感や責任感すらもない、、。
まだ最後まで読めていませんが、どうかこの主人公に天罰が下って、少しは反省しますように。

恐ろしい…

読んでてゾッとしてきました。食事は大事ですよね、息子たちがこんな女に引っ掛かりませんようにと願いますね。

設定が

設定がちょっと無理がある感じでした。内容的にはおもしろいですが、もう少し練った方がいいかなと思いました。

見るのが辛い

このシリーズは子持ちにはキツイ内容ですが、気になって見てしまいます。悪いことしたら自分に返ってくるのよ。という教訓にはなりますね。

結果的に自分のことしか考えていない女
旦那や子供が巻き込まれて、本当に可哀想…
実際、こういう人間が本当にいるのは問題

主人公が最悪すぎる。
育った環境は不憫だけど
色々、自業自得です。

こーいう

女いるなー。毎日マックとかお菓子だけ食べている。子供にもスナック菓子食べさせて。旦那さんも可哀想になる。

読んでて辛い。

「女の子がほしかったけどまた作ればいいか」とか、夫が無くなって「労災下りるんだっけ」とか「貴方が亡くなったおかげでローンは無くなった」とか、主人公が自己中でサイコパス過ぎて、読んでいて辛い。
添加物どころか、毒物。
こんな身勝手な女に母親になる資格はない。
夫だって人権があるんだから…どれいとしか思ってないんだろうなぁ。

極端すぎる

本当にこんな人がいるんだろうか？マイホームが欲しいのはわかる。そのために食事をポテトチップスで終わらせるなんて。そんなにお金が欲しいなら働けばいいのに。楽して自分の都合だけを押し付ける本ですね。