みんなのレビューと感想「添加物まみれの母性」（ネタバレ非表示）（169ページ目）

胸糞悪い

添加物まみれの母性のみ読みましたが、まぁなんと胸糞の悪いこと。
この主人公と同じく父に男手一つで育てられ、今は結婚し子供が２人いて夫婦共働きでマイホームで暮らしている身としては、この主人公には共感できないことばかりでした。

漫画なので細かく言っても仕方ないだろうけど、旦那はあそこまで行く前に何で自分の意見を言わないでただ働いてるのかなぁーと。明らかに妻は行き過ぎなんだからもっと強く出たり、義父に訴えるなりできたのでは？

無理あり

おもろしろい、面白くない以前に、設定に無理があります。
正直ないなという感想しかなく、後続は読む気も起きませんね。

考えさせられる

食事と教育の大切さについて、考えさせられました。
あとから気付いても、取り返しがつかないことになってしまう、、
怖いです。

主人公は、ざまみろなんだけど、
ダンナさんが、可愛そうすぎる、、

この話は極端だけど、私も仕事で疲れていたりで、スーパーのお惣菜や外食で済ませてしまうことがよくあります。
食事は大事だなと改めて思わされました。

大変おもしろい話でしたが、結末が急展開すぎでした。もう少しじっくり進んでほしかった。
絵はきれいです。

信じられない

アホかこの母親は。。。

逆に栄養失調で不健康になって病院通いになりお金かかるんだぞ！

育てた親が悪い！

うーん

こんな漫画みたいな事、この世の中にはどこかで起きてるのかもと考えさせられました。目的達成の為なのか病気なのか。

ここまで極端な話ではないけれど、食費を極端に削る家庭はある。
昔、節約がもてはやされていた頃に主食は親戚からタダでもらい、肉や魚の代わりに豆腐などで誤魔化した食事を出してる家庭がテレビに出てたことがあった。
その家庭の子もそんな感じなのかしら。

何てひどい女なんだろう、、旦那も子供も可哀想で仕方がありません。これから先のことを考えると嫌な予感しかしない。