みんなのレビューと感想「添加物まみれの母性」（ネタバレ非表示）（150ページ目）

家が欲しくて節約頑張るのは理解できます。
でもひどすぎでしょ。と思ってしまった。
楽しみながらの節約が一番で。息抜きのために時々身に合った贅沢をしないといつか壊れてしまう。心が貧しくなってしまいそう。
結末見たくて結局最終話は購入しちゃいましたが。
繰り返し読みたくはありませんー。

ひどい母親

ある意味母親も被害者かもしれないけど
節約といってお菓子がご飯っておかしすぎる。
夫も夫でなにか解決方法があったと思う
スッキリしない話でした

なんだろう

怖い。とか思うが、世の中には本当にこうゆう人間がたくさんいるんだとおもう。社会派というか、大げさではない話だとおもった。

反面教師？

あり得ない…けどまぁ、反面教師の感覚で読んでます。子どもがかわいそうやなぁ…。お菓子とか食べられなくなりそうw

現実的にこんな家族があるのかと思いましたが、コンビニとかも結局は変わらないのかな。悲しくなる作品でした。

毎日ポテトチップスなんてあり得ない。旦那さんがかわいそう。温かいご飯が食べれるのって普通でなく幸せなことだったんだって思わせてくれる作品。

主人公に何一つ共感出きる点がないのがすごい

ほんとにいるの？

ほんとにこんな親いるの？作り話じゃないの？と思ってしまうほど可哀想でなりませんでした。
子どもは家庭を選べないから、どうしてあげたらいいか分からない。

想像以上のおもしろさ

現代でありえるかもしれない問題作にもなるストーリー。

よくいそうな女。

ただの主婦業放棄。こんなに何も考えずに生きてる女自体、どう育ってきたのが謎なレベル。漫画の中の話だけど、実際にいそうでこわい。

旦那さんが可哀想

小さい頃の経験がこんなにも人を歪ませてしまうのかと考えさせられました。
旦那さんはただただ不憫でした。なんというか気が弱すぎるし、結婚する前に気付けたのでは？と思いました。