みんなのレビューと感想「添加物まみれの母性」（ネタバレ非表示）（135ページ目）

悲しいけど面白く読ませてもらいました。気をつけようと感じます。

自己愛

子供が生まれたら母性は必ず出てくると思っていたけど、、
これは漫画だけれど、怖くなりました。
子供はお飾り、自己愛しかない。
始めは旦那も可哀想と思ったけど、娘に躾できなかったり、そういう家庭環境を作り出しまったり、どちらにも非があるんだなあと。

添加物まみれ〜のみ読みました。こんな母親いるの⁈ラストはザマァと思ってしまった。結局、誰も幸せにはなれなかったんだね。

マイホームに固執するあまり 今を雑に生きている結果 体も心も蝕まれてー
本当の豊かさとはなんだろうと、マンガながら考えさせられる

ポテトチップスが晩御飯って…。子供の離乳食もポテトチップスをお湯で溶いて、ありえないですね。こんなの家のローンも通るはずない。

うーん

読後感がよくない。タイトルはいいですね。興味引きます。
こういう主人公の話を読んで良かったと思わせるのはなかなか難しいのかなと思いますが。。。うーんです。

このタイトルにまずひっかかります。闇が深すぎて内容どうよりこの主人公が怖すぎて。
続きが読みたくなる作品ではなかったです。

こわい

ポテチを1食分のご飯や離乳食にするとか本当に怖すぎる。

ちゃんとした食事取らないと、体壊して結局医療費かかるのにね〜

こわい

こんな女、本当にいたら怖すぎる。
でも、案外いそう

こんな妻いやだ。

こんな妻になりたくない。こんな母になりたくない。こんな女になりたくないと心底思ってしまいました。でも、育った環境が仕方ないのかなーとも思いました。