4.0
面白い
私も学生時代サックス吹いていたので、懐かしい気分になりました。昔読んだんですが、今読むとまた面白いです。
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私も学生時代サックス吹いていたので、懐かしい気分になりました。昔読んだんですが、今読むとまた面白いです。
原作読んだ当時、小学生だったわたしはデビュー間もないKinKi Kidsの大ファンだったので那都くんがどうしてもわたしの中では堂本光一くんに変換されていました(笑)。トラウマはあれど成長しようと頑張る茗ちゃんも、純粋で美人で美声のメルちゃんも大好きです。
みんな切ない、、、
こんな優しくてかっこいい義兄ちゃん、惚れるに決まってる(;∀;)
しょーもないんだけど、さとちゃんが結構好きです。
自分も中学生でサックスを吹いていて、しかも部長でした。
共通点が多く、楽しく読んでいました。
こんな青春、いいなぁー
小花先生の作品は、読んでいるうちにどんどんハマって行くものが多くてイラストもバランスが良くなってきてキレイになってきたと思います。
作者が音楽好きなのが伝わってくる作品。こんな人がお兄ちゃんとして突然来たら、そりゃ好きになってしまうよね笑
終わり方があまりスッキリしないなぁーっと当時小学生ながら思っていました
まさかの血の繋がった兄妹とは切なすぎて、、
洲の「今夜あたりゴーインにいくか」っていうセリフ、打ち上げの後がきになってました。そこ2人がうまくいってほしいなぁー
子供の頃に読んでいて、懐かしい~と思って読みました!小花先生の考えさせられるような深い内容も、キレカワな絵も好きです。ちょっと内容忘れてるので少しずつ読みすすめます♪
やはり小花美穂先生らしい内容です。
男の人がきれいですし、女の子も思わず応援したくなります。ただ、最後のその先がもう少し知りたいな。
私も吹奏楽をしていたので軽い気持ちで読み始めました。しかし、読んでいくとシリアスな雰囲気に。どうかハッピーエンドで終わるといいなあ。